

組織規模で取り組むべきセキュリティ対策!
巧妙化が進む、組織を狙った標的型攻撃から守るための技術をご紹介
巧妙化が進む、組織を狙った標的型攻撃から守るための技術をご紹介
近年、標的型攻撃は巧妙化を続けており、水際対策だけでは十分に防ぐことが困難となってきています。
本書では、標的型攻撃の基礎知識とその手法、巧妙化する標的型攻撃から組織を守る対策と具体的な方法について詳しく解説し、最終章では被害を未然に防ぐソリューションについてご紹介します。
資料の目次
第1章
巧妙化する標的型攻撃。組織を守るためには?
・組織をターゲットとした標的型攻撃の巧妙化
・被害を防ぐための対策
対策①:膨大なログ分析を行い、脅威を検知する
対策②:インシデント発生時に対応する体制を整える
第2章
標的型攻撃から組織を守る「検知」と「対応」
・インシデントを検知する技術「SIEM」と
検知する組織「SOC」
SIEMとは
SIEMの設置プロセス
SOCとは
SOCの設置プロセス
・インシデント発生時の対応組織「CSIRT」
CSIRTとは
CSIRTの設置プロセス
・「OSプロテクト型セキュリティ」による
セキュリティ体制の実現
第3章
検知した攻撃を遮断するOSプロテクト型セキュリティ「AppGuard」