
導入事例
PROBLEM 企業から提出された債権書類を本部で一括管理することを決定した同協会は、取り扱う書類の重要度や集中化した後の書類の閲覧性を勘案し、文書電子化・管理システムの導入
書類の本部一括管理開始に伴い文書電子化・管理システムを導入

COMPANY INFORMATION
長野県信用保証協会
- 業種 各種業種
- 部門・業務 電子帳票・帳票作成
長野県信用保証協会では、県内の中小企業が融資を受ける際の債務保証を行っている。企業から提出された債権書類を本部で一括管理することを決定した同協会は、取り扱う書類の重要度や集中化した後の書類の閲覧性を勘案し、文書電子化・管理システムの導入に踏み切った。
その導入効果はどのようなものだったのだろうか。
導入による効果
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火災などの書類喪失に対する危機管理能力の飛躍的向上
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少人数体制で8拠点の重要書類の集中管理を実現
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廃棄書類の分類効率化と正確性の向上
INTERVIEWインタビュー
– 目次 –
1.書類の一括管理スタートに伴い文書管理システムを導入
2.ユーザーの負担減が採用の決め手に
3.業務の効率化、省力化に寄与
詳細はこちらからダウンロードしてご覧ください
DAIKO XTECHの想い
お客さまにとっての「使いやすさ」を追求
井堀俊彦
リーテル第二ビジネス部
「書類管理にあたるスタッフに負担がかからないシステムを」というご希望を踏まえたご提案を行いました。
現場のスタッフの方が、どのように作業なさるかを具体的にイメージし、操作性にも配慮しました。
使い勝手がよいとご好評をいただけ、大変嬉しく思います。
企業情報

| 協会名 | 長野県信用保証協会 |
| 概要 | 1949(昭和24)年3月設立。中小企業が金融機関から融資を受ける際の債務保証業務を行う。 |
| 本部 | 長野県長野市 |
| 拠点 | 松本、上田、飯田、諏訪、小諸、伊那、中野 |
| URL | http://www.nagano-cgc.or.jp/ |