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株主・投資家の皆さまへ

五方良し経営に立脚し、
ステークホルダーの皆さまとの
信頼関係の構築を目指してまいります。
メッセージ
株主・投資家の皆さまには平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2023年12月に70周年を迎えた当社は、グループのコーポレート・アイデンティティ(目指す姿や価値観、存在意義)を改めて見直し、理念体系の再定義を経て、2025年4月1日よりDAIKO XTECH株式会社へ商号を変更いたしました。長期ビジョン「CANVAS(キャンバス)」のもと、「新たな価値提供への挑戦を続け、彩りのある企業へ ~Be Challenging,Be Colorful~」をグループ共通テーマとし、2025年4月から三ヵ年を対象とした中期経営計画「CANVAS TWO」をスタートしております。引き続き、人的資本を中心とした価値創造投資を推進するとともに、「五方良し経営」の実践を通じて、すべてのステークホルダーの皆さまから信頼され、支持される企業となるべく、グループ全役職員が一丸となって取り組んでまいります。
2026年3月期の概況について
2026年3月期におきましては、中期経営計画「CANVAS TWO」のもと、「深化と革新」を基本方針に据えた「変革期」として、既存の強みを磨き上げるとともに、お客様思考に基づく事業変革と経営基盤の強化を推進いたしました。営業活動全般におきましては、コアビジネスと重点ソリューションを両輪としてLTV(顧客生涯価値)の最大化を図るとともに、IT基盤刷新ニーズを捉え、自社開発製品を中心とした重点ソリューションの提案・販売に注力いたしました。
この結果、ソフトウェアソリューションおよびストックビジネスが伸長したことで、受注高、受注残高ともに堅調に推移した一方、ハードウェア販売やネットワーク工事の減少に伴いプロダクトソリューションやネットワークソリューションが減収となったことにより、受注高431億67百万円(前期比102.1%)、受注残高103億51百万円(前期比106.9%)、売上高425億円(前期比99.6%)となりました。
今後の見通し
企業におけるDX推進、生成AIなどの先端技術の活用、サイバーセキュリティ強化への対応などを背景に、IT投資意欲は引き続き高い水準で推移しております。また、既存システムの刷新や人材不足への対応として、省力化や業務自動化のニーズも一層広がっています。当社はこうした環境変化をビジネス拡大の好機と捉え、先端技術の利活用とセキュリティの両立を通じて、顧客の生産性向上と成長に貢献するとともに、人的資本経営やデータガバナンスへの社会的要請へ対応し、持続的な企業成長と社会的価値の創出を目指してまいります。
DAIKO XTECH株式会社 代表取締役社⾧CEO
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