BOM化のメリットと進め方、データベースの作り方を解説!
ものづくりや研究開発に携わる技術者のためのデジタル放送局『アペルザTV』に、
当社の業務課題解決支援サイト『DAiKO +PLUS』にて生産管理記事の監修を担当している田幸が登壇いたします。
製造業でありがちな伝言ゲーム問題。
ものづくりの重要な情報である「BOM」をデータベース化することで、その問題が解消できることをご存じでしょうか?
今回は、BOM化のメリットや、実際のデータベースの作り方をデモンストレーションも交えて解説いたします。
皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げます。
【このような方におすすめ】
・BOM化のメリットや進め方を知っておきたい方
▼ 第一弾「事例で学ぶDX!BOMを統合して経営を強化、コストダウンへ」もオンデマンドで好評配信中!
セミナー概要
タイトル
製造業の伝言ゲーム問題を解消「BOMのデータベース化」の効果
配信方式
オンデマンド配信(無料) ※アペルザTVの会員登録が必要です。
セミナープログラム
- BOM化はなぜ必要?
- 上流からの正しいデータ化
- ポイントのまとめ
- 視聴者からの事前質問
講演者紹介
DAIKO XTECH株式会社
ビジネスクエスト本部 インダストリー推進部
田幸(たこう) 義則
入社後15年間、長野支店にてシステムエンジニアとして活動。運送業、倉庫業のお客さまを中心に担当し、業務システム構築からインフラ環境構築等の経験を積む。
その後、製造業のお客さまも担当し、rBOM導入のプロジェクトにも関わるように。16年目に異動し、rBOM全国支援の担当者となる。
現在はrBOMだけではなく、製造業全般のソリューション提案を手掛けている。
▼田幸が監修している、生産管理お役立ち記事はこちら
お問い合わせ
DAIKO XTECH株式会社
ビジネスクエスト本部 マーケティング推進部
セミナー事務局
〒162-8565 東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル
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Mail:planner@daikodenshi.co.jp