テレワークなど働き方の変化により、企業のシステム基盤もクラウドサービスへと移行が進んでいます。
その主要サービスであるMicrosoft365は、多くのユーザーに利用されている反面、もっともサイバー犯罪の標的になりやすいクラウドの1つになっています。
「Emotet」や「ランサムウェア」などのサイバー攻撃の90%以上はメールを起因にしています。従来のセキュリティでは防げない最新のメール攻撃にどのように対応すべきでしょうか?
クラウドサービスにおいては、システムのログイン認証対策の強化や不正アクセスの防止が重要となっており、ID管理が不十分だと大規模な情報漏えいや甚大な被害につながるリスクがあります。
本セミナーでは、「急増するEmotet被害を最小化する、2022年に行うべきSaaSセキュリティ対策」をテーマに、サイバー攻撃の事例を交え、SaaS製品導入企業がいまこそ気をつけるべきポイントを解説します。
また、Microsoft365専用メールセキュリティ「Vade for M365」、基本料金0円で利用できるID管理サービス「トラストログイン」での課題解決事例など、各サービスの特長を併せてご紹介します。
皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げます。
※本セミナーの参加者さま限定で、無償の製品トライアルをご案内いたします。また、トライアルを実施いただいたお客さまの中から抽選でAmazonギフト券を進呈いたします。